大石内蔵助と元禄赤穂事件~松の廊下篇 AUDIO CD版
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大石内蔵助と元禄赤穂事件~松の廊下篇 AUDIO CD版

¥2,400 税込

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時は元禄十四年 三月十四日、 「この間の遺恨、覚えたるか!」 この日、江戸城本丸御殿・松の廊下にて、勅使接待役・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみ ながのり)が、儀礼指南役・吉良上野介義央(きらこうずけのすけ よしひさ)に背後から斬りかかりました。 すぐに浅野内匠頭は取り押さえられ、取り調べの末、即日切腹となりました。一方の吉良にお咎めはありませんでした。 いわゆる「刃傷 松の廊下」。 後世『忠臣蔵』として有名になる「元禄赤穂事件」の幕開けです。 このCDは、大石内蔵助の系譜から松の廊下事件、赤穂城引き渡しを経て、内蔵助の山科隠棲、第一次江戸下向までを語った、オーディオCDです。パソコン・ラジカセ・カーステレオなどで再生することができます。 ■内容紹介 第一章「内蔵助 前史」 大石内蔵助のルーツは大ムカデ退治の伝説で有名な俵藤太秀郷である。その子孫が近江国栗太郡大石郷に定住し、大石氏を名乗る。八代目の大石良勝が大坂の陣で戦功を立てて浅野家家老となる。以後、代々の大石氏は浅野家の家老をつとめることになる(約15分)。 第ニ章「刃傷 松の廊下」 「この間の遺恨、覚えたるか!」…元禄14年(1701)3月14日、勅使接待役・浅野内匠頭長矩(あさのたくみのかみ ながのり)は、江戸城本丸御殿、松の廊下にて、儀礼指南役・吉良上野介義央(きらこうずけのすけ よしひさ)に斬りかかる。浅野内匠頭はすぐに取り押さえられ、取り調べの末、即日切腹となる(約8分)。 第三章「揺れる赤穂」 国元の赤穂には三回に分けて情報が届けられた。藩主の即日切腹。吉良上野介はお咎めなし。動揺する藩士たち。国家老・大石内蔵助は冷静に事の成り行きを見守る(約17分)。 第四章「大石内蔵助と堀部安兵衛」 堀部安兵衛。もとの名は中山安兵衛。高田馬場の敵討ち事件で一度に八人を斬り殺し、勇名を馳せた。城の穏便な明け渡しを主張する大石内蔵助と、断固、吉良邸に討ち入るべしと主張する堀部安兵衛。二人はまっこうから対立するが…(約7分) 第五章「さらば赤穂」 ついに赤穂城は幕府に引き渡しとなる。大石内蔵助は淡々と残務処理をこなす。3代57年間にわたって仕えた赤穂城を最後に見上げた時、大石の目に涙がこみあげる(約7分)。 第六章「山科隠棲」 大石内蔵助は家族とともに山科に隠棲する。山科での暮らしは「楽隠居」のそれだった。好きな牡丹を育て、たまに京に出て祇園や島原・伏見で遊ぶ。世間は大石のことを「昼行灯」「腑抜け武士」とバカにする。しかし表面に堕落を装いながらも、内蔵助は着実に事を進めていた(約10分)。 第七章「第一次江戸下向」 江戸では堀部安兵衛ら急進派が、すぐにも吉良邸に討ち入るべしと息巻いていた。内蔵助は急進派をなだめるため、江戸に向かう。今すぐ討ち入るのか、時期を見るのか。まっこうから対立する堀部ら「江戸急進派」と大石ら「上方穏便派」。しかしもとより大石の腹の内は堀部らと同じであった。「討ち入り以外に無い」と…(約5分) 第八章「山科の別れ」 内蔵助は自分の死後のことをよく考えていた。子供たちを養子に出し、妻を離縁する。しかし長男の主税(ちから)のみは、討ち入りに参加させることにする(約5分)。 ■特長 ○大石内蔵助の生涯と、『忠臣蔵』として有名な「元禄赤穂事件」について、楽しみながら学ぶことができます。 ○通常の音楽cdですので、カーステレオ・ラジカオなどで再生することができます。 …… 在庫がなくなり次第、販売終了します。お申し込みはお早めにどうぞ。