中国語・現代語訳つき朗読 論語 for Windows
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中国語・現代語訳つき朗読 論語 for Windows

¥3,800 税込

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本製品は論語をパソコン上で読むためのwindows専用ソフトウェアです。 書き下し、現代語訳、中国語を自由に切り替えながら、 朗読を耳で聴き、文字(テキスト)を目で見ることで、 いっそう『論語』の内容理解が深まります。 『論語』に限ら古文や漢文を読むときに、 ふつうは解説書を見て「原文」と「訳」を 参照し、「解説」を読み、 「う~ん…だいたいこんな意味かな」と、 ぼんやりと意味がつかめてくるものだと思います。 しかし、このように一つの文章が 「原文」「訳」「解説」というふうに 複数の方法で書かれていることが、話をややこしくしています。 まずは現代語訳を読んで、原文を読んで、 また現代語訳を読んで、原文を読んで… 行ったり来たりしているうちに、結局わからなくなって、 「もういいや」と投げ出してしまう。 こういう方が意外に多いようです。 実は私もそうやって挫折した一人です。 そこで、「朗読して、耳から入る音ならば、 多少はわかりやすいのではないか」と思い、 私は2011年論語のサイトを開設し、 音声ファイルを無償配布してきました。 「これはわかりやすい」 「耳で聴くと、とてもよくわかります」 このような好意的な声を多くいただいきました。 一方、いくつかご要望もいただきました。 ============================ ●声にあわせて画面に文字が表示されるとよい。 ●中国語の朗読がほしい ●書き下しと現代語訳、中国語の再生を自由に切り替えられるようにしてほしい。 ●ランダム再生がしたい。 ●iPodやスマートフォンに入れて持ち歩きたい。 ●マニュアルがほしい。パソコンに詳しく無い者への配慮を! ============================ こうした皆様からのご要望を取り入れて作成したのが、 本ソフトウェアです。 ──────────── テキストを同時表示 ──────────── まず単なる音声ファイルと違うところは、 音声にあわせて画面右側に論語の該当箇所が テキストで表示されることです。 声を聴きながらテキストを追えば、 いっそう理解が深まるはずです。 特に中国語は一文字が一音に対応している言語ですので、 中国語についてまったく知らなくても、声を聴きながら 漢字を追っているだけで、 「ああ、ここはこういう意味を 言っているのか」 「中国語ではこんなふうに発音するんだな」 と、なんとなくわかるはずです。 ──────────── 中国語朗読つき ──────────── このソフトウェアでは論語の全514の章句を 書き下し、 現代語訳に加えて中国語でもすべて 朗読しています。 中国語朗読は13年間中国語講師をされている 王紀超さんに担当していただきました。 抑揚のある読みは、中国語をまったく知らなくても 思わず聞き入ってしまう心地良さがあります。 中国語を勉強中の方には大いに役に立つこと、 請け合いです。 ──────────── 再生スタイルの切り替え ──────────── そして本ソフトウェアの大きな特長は、 「書き下し」「現代語訳」「中国語」の朗読を 自由に切り替えられることです。 以下9種類の再生方法から選べます。 ================ ・書き下し→現代語訳→中国語 ・書き下し→現代語訳 ・書き下しのみ ・現代語訳のみ ・中国語のみ ・書き下し→中国語 ・中国語→書き下し ・現代語訳→中国語 ・中国語→現代語訳 ================ たとえば中国語と書き下しを交互に聴いて 語学学習ソフトのように使うこともできますし、 まずは大まかな内容が知りたい、という場合は 現代語訳のみを再生し、 内容がつかめてきたら書き下しを聴き、 興味がわいたら今度は中国語にも挑戦してみる、 など… あなたのお好みで、聴くことができます。 ──────────── ランダム再生 ──────────── また、ランダム再生機能がありますので、 一度聴いても新鮮な気持ちで聴きなおすことができます。 特にランダム再生機能はプログラムが難しく、 開発が難航しました。 何度もランダム再生は やめようかと思いましたが、こと『論語』に関しては どうしてもランダム再生はほしいところでした。 『論語』は孔子とその弟子たちの言葉を バラバラにつづったものです。特に最初から 順番に読んでいく必要はありません。 というか、順番に読んでいくと、必ず挫折します。 よく意味のわからない章句や、 「だから何だよ」といった章句も多いですから。 なので『論語』の一番いい読み方としては、 パッと適当に本を開いて、目に飛び込んできた章句を 読む。そこで何か心に響くことがあれば読み進める。 そうでもなければまた、パッと別のページを 拾い読みする。 私は、『論語』の一番いい読み方はこれだと 思っています。 そのように拾い読みしていると、 『論語』という書物は不思議なもので、 何かしら自分の現状やその時の気持ちにぴったりな 言葉を、示してくれるのです。 たとえば使えない部下や後輩にイライラしている時。 =================== 備わるを一人に求むること無かれ =================== (人は完璧ではないから、すべての能力が備わっている者はいない。 あらゆる技能や能力を一人に求めてはいけない) そうか。人は完璧じゃないよな。あいつが、ああも使えないもの、 それはもっともだ。俺もあんまりギャアギャア言いすぎた。 などと、気持ちがすっと落ち着くのです。 または人にひどい事を言われてプライドを傷つけられた時、 =================== 三軍も帥(すい)を奪うべきなり。 匹夫も志を奪うべからざるなり。 =================== (大国の軍隊でも、その総司令官を奪うことはできるが、 一人の男でも、その志を奪うことはできない) こういった言葉がふるい立たせてくれるのです。 また、自分が奮起するだけでなく、 人に聴かせてやりたい言葉も見つかるはずです。 =================== 敬して失なく、人と恭しくして礼あらば、 死海の内は皆な兄弟たり。君子何ぞ兄弟なきを患(うれ)えんや =================== (相手を敬って礼を欠けることがなく、 人と恭しく接して礼を失わずにいれば、 四方の海で囲まれた全世界の人が兄弟として接してくれる。 君子たるものが、どうして兄弟が無いなどといって心配することがあろう) これなんかは朝のスピーチで使ってみようかなとか。 ちょっと会話の中でさりげなく使ってみようかなとか。 使うシーンを考えながら読む。すると、なおさら論語の 言葉がスッと入って来て、理解も深まるものです。 このように、 「パッと本を開いて、目に飛び込んできた 言葉を読む」、 素晴らしい言葉との思いがけない出会い。 これが『論語』の面白さだと思います。 そしてこの「パッと本を開いて、目に飛び込んできた 言葉を読む」ことをパソコン上で実現するためには、 どうしてもランダム再生機能が必要だと思いました。 「0からxまでの数字を重複なく 並べ替える」原理をプログラムするのが難しく、 これだけで何日もかかってしまいましたが、 ようやく完成しました。 ぜひランダム再生でも聴いてみてください。 あなたの現在の状況や、気持ちにぱっと 飛び込んでくる素晴らしい言葉が、見つかるはずです。 ──────────── 普段使っている再生プレイヤーでも聴けます。 ──────────── 本ソフトウェアで再生している音声は一般的なmp3ファイルですので、 本ソフトウェア上で再生できるほか、 windowsMediaPlayerなど、ふだんパソコン上でお使いのソフトで 再生することもできます。 「ふだん使っているソフトのほうが使いやすい」という方は、 ぜひそちらも、お試しください。 (ただしテキストは表示されなくなります) さらに、 ──────────── スマフォ、iPod、iPadでも聴けます。 ──────────── 移動中、作業のあいまに論語の言葉を脳にたくわえるのは、 いかがでしょうか? ※ただしパソコンから転送する必要があるので、パソコンが必要です。 ※また、スマフォやiPod、iPadなどで聴く場合、音声のみの再生に なりますので、画面にテキストは表示されません。 ──────────── 詳しい操作マニュアルつき ──────────── 「私はパソコンに弱いし…」 という方でも大丈夫です。 インストール方法から詳しく書いた 操作マニュアルを同梱しています。 それでもわからない点があれば 左大臣プロジェクト運営委員会の下記アドレスまで 遠慮なく思い合わせください。 ※万一、購入したが動かなかった、 使い方がわからなかったという場合、 代金を全額返金いたしますのでご安心ください。 ──────────── 本製品は ──────────── 『論語』の全514の章句を、すべて完全に 日本語書き下しと、現代語訳と、中国語で朗読しています。 日本でも紹介されている有名な言葉だけでなく、 あまり有名でない章句や、 学者の間でも「なぜここにこんな言葉が入っているのか」 「この章句はどんな意味があるのか」など、 いまだ評価や解釈が決まっていない章句も含めて、 すべて朗読しました。 日本で発売されている『論語』の解説書を読むと、 どれもだいたい同じような箇所を抜き出してあることに気づきます。 これは日本人の心に響きやすい、『論語』の一部だけを 抜粋しているのです。 また『論語』にはきわめて難解でいまだに解釈がわかれる章句や、 よく意味がわからない章句、「だから何だよ」と 言いたくなるような章句も多くあります。 日本で発売されている『論語』の解説書は、 そういう部分をバッサリはぶいているのです。 これにより、『論語』が親しみやすく、読みやすくなっているのも事実です。 しかし本来、作品というものは全部を通して読まないと、 抜粋だけではほんとうの心は伝わらないものです。 「え、孔子ってこんな無茶なことも言っていたのか」 「案外、プライドの高い男だったんだな」 「道徳的な本かと思ってたら、えらく口が悪いな」 などと、『論語』を通して読むと、日本で紹介されている、 日本人好みの章句だけを読んでいては得られない発見があるはずです。 あなたが『論語』を読み、味わう上で、 このソフトウェアは強い手助けとなるはずです。 カタログ番号: RNG01