『伊勢物語』全125段 徹底詳細解説 CD-ROM版
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『伊勢物語』全125段 徹底詳細解説 CD-ROM版

¥3,400 税込

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昔、男ありけり── 『伊勢物語』は平安時代に成立した125段からなる歌物語です。日本でもっとも親しまれてきた古典であり、能楽や歌舞伎の典拠ともなっています。 全体で一人の「男」の元服から死の直前までを描く一代記となっていますが、必ずしも一本の筋があるのではなく、あちこちへ寄り道しながら、ゆったりと話が進んでいきます。 内容も恋愛、友情、親子の情、旅情など、バラエティに富みます。それも青年期から壮年~老年期にかけて、それぞれの年齢での実感のこもった歌が詠まれるので、必ず共感できる歌がみつかるはずです。 主人公のモデルは在原業平といわれますが、史実の業平そのものではなく、別の人物のエピソードがまじっていたり、物語的な飛躍があったりして、主人公像はぼんやりしたものです。このへんの虚と実が入り混じった不思議な感覚も、『伊勢物語』の大きな魅力です。 本製品は『伊勢物語』125段をすべて原文と現代語訳で朗読し、解説した、音声とテキストです。 本製品は「CD-ROM版」です。 再生にはCDドライブつきのパソコンが必要です。音楽用CDプレイヤーでは再生できませんので、ご注意ください。 ■内容一覧 一 初冠 二 西の京 三 ひじき藻 四 西の対 五 関守 六 芥川 七 かへる浪 八 浅間の嶽 九 東下り 十 たのむの雁 十一 空ゆく月 十二 盗人 十三 武蔵鐙 十四 くたかけ 十五 しのぶ山 十六 紀の有常 十七 年にまれなる人 十八 白菊 十九 天雲のよそ 二十 楓のもみぢ 二十一 おのが世々 二十二 千夜を一夜 二十三 筒井筒 二十四 梓弓 二十五 逢はで寝る夜 二十六 もろこし船 二十七 たらひの影 二十八 あふごかたみ 二十九 花の賀 三十 はつかなりける女 三十一 よしや草葉よ 三十二 倭文の苧環 三十三 こもり江 三十四 つれなかりける人 三十五 あわ緒 三十六 玉葛 三十七 下紐 三十八 恋といふ 三十九 源の至 四十 すける物思ひ 四十一 紫 四十二 誰が通ひ路 四十三 名のみ立つ 四十四 馬のはなむけ 四十五 行く蛍 四十六 うるはしき友 四十七 大幣 四十八 人待たむ里 四十九 若草 五十 鳥の子 五十一 菊 五十二 飾り粽 五十三 あひがたき女 五十四 つれなかりける女 五十五 言の葉 五十六 草の庵 五十七 恋ひわびぬ 五十八 荒れたる宿 五十九 東山 六十 花橘 六十一 染河 六十二 こけるから 六十三 つくも髪 六十四 玉簾 六十五 在原なりける男 六十六 みつの浦 六十七 花の林 六十八 住吉の浜 六十九 狩の使 七十 あまの釣船 七十一 神のいがき 七十二 大淀の松 七十三 月のうちの桂 七十四 重なる山 七十五 海松 七十六 小塩の山 七十七 春の別れ 七十八 山科の宮 七十九 千ひろあるかげ 八十 おとろえたる家 八十一 塩竃 八十二 渚の院 八十三 小野 八十四 さらぬ別れ 八十五 目離れせぬ雪 八十六 おのがさまざま 八十七 布引の滝 八十八 月をもめでじ 八十九 なき名 九十 桜花 九十一 惜しめども 九十二 棚なし小舟 九十三 たかきいやしき 九十四 紅葉も花も 九十五 彦星 九十六 天の逆手 九十七 四十の賀 九十八 梅の造り枝 九十九 ひをりの日 百 忘れ草 百一 あやしき藤の花 百二 世のうきこと 百三 寝ぬる夜 百四 賀茂の祭 百五 白露 百六 龍田河 百七 身をしる雨 百八 浪こす岩 百九 人こそあだに 百十 魂結び 百十一 まだ見ぬ人 百十二 須磨のあま 百十三 短き心 百十四 芹河行幸 百十五 都島 百十六 はまびさし 百十七 住吉行幸 百十八 玉葛 百十九 形見 百二十 筑摩の祭 百二十一 梅壷 百二十二 井出の玉水 百二十三 鶉 百二十四 ひとしき人 百二十五 つひにゆく道 収録時間: 朗読のみは約2時間、訳・解説ふくむと約6.8時間 ※在庫なくなり次第、販売終了します。販売は予告なく終了しますのでお申し込みはお早めにどうぞ。